2月21日的な報告

ダウ平均は、急落。

一時1%(0.94%)近く下落しました。

 

私?そりゃ買いましたYO!

追加購入

TSLA、BYND、ZS、ZM、SPCE

新規銘柄

NIO、ENPH、CRWD

時間がないので、後で損益は書きます。

追加投資しました。

 

 

前日比マイナスです。

トータルは、わからん。

改めて、新規に買おうって思う銘柄。

EVBG←気迷って売却・・。LYFT、SQM

リバランスして購入しようと、思います。

投資は自己責任で、明るい未来を切り開きたいですね。


追記

ZSが決算でマイナスになりました。コロナの影響を考えての予防的決算だと思いますので、ホールド。なおPF比率は、5%です。 


時間外で、SPCEが下落してます。

買場を考えると買った方が良いとは思いますが、もうお腹一杯なので、買いません。


上昇相場になったら買いたい銘柄は、

ENPH、Z、NLS、BXCです。


なぜなの?(; ̄Д ̄)?

社会を予見しようとしているから。

Zは、不動産系

BXSは、フィットネス。

共に好況な社会を表してる銘柄。

つまり、アメリカ景気がチラチラと現れてると思います。

NLS、ENPHは、公共系。

インフラに力を入れてるのは、アメリカも一緒。


ダウが伸び悩むと思いますが、低金利は、開発、インフラをするには絶好な機会。

大企業ではなく、あえて小さな銘柄に投資するのは、伸びる機会が多いから。


AAPLとか大企業は、確かに凄い。

安定していると思います。


でも、将来5倍、10倍になるでしょうか?

一年後なり、社会が大きくなる。充実するにも、少しづつしか変化していきません。

勿論、銘柄によっては限界もあります。

零細から中小へ、中小から、中企業へ、そして未来へと競争はつづいていきます。


不確かな未来であっても、分散投資する事で確率を高め、厳選し、未来のPFが出来ればと思うのが、私が目指す長期的な投資です。


5年後なんて、予見出来ないから、SPCE、BYNDがちやほやされます。

だって、あり得そうだから。


おじさん的には、SFかという未来は、少しずつしか近寄らない。あまり近かったり、遠かったりすると、価値が出にくい。


けど、あり得そうな将来には価値がある。

と思います。


さらに追記

あくまで個人的な予想です。

責任は、いっさい取れません。

イランや選挙を考えると、今年はインフラ整備の年!

上昇ペースが緩やかだと、思われています。

なので、勝手なきめつけ!


※4月までは、ハイテクは投資しない。

現在の保有株

BYND、DOCU、ENPH、GSX、NIO、TSLA、

ZM、ZS


ハイテク株は、購入金額と現在の株価に余裕のない保有銘柄は、様子見ながらある程度か全て売却。


SPCE、TSLAはホールド。

※購入単価が10%以上下の為、余裕があるため。


バフェットは、たぶんリセッション後に参入するため、クロガーやKO、指数を買ったと思います。


公共は高値、債券も高値。金もリセッションあれば、暴落する。ならKOみたいな強い生活関連なら良いという趣旨かも?


何が当たるか?リセッションがあるか、分からないから、指数(ETF)を買う。ある意味正解だと思います。

銘柄より指数を買えばいつか必ず戻る。


SPYとあと何買ったっけ?

考えを改めて、追加投資はせず、現金保有を高めます。


中国大会の延期のスケジュール、大統領選挙、新月、アノマリーなど、色々考えて、内需系は、短期的投資はありだと考えます。


たぶん今までのリセッションみたいなのを見ると10%マイナス。予防的対策をするみたいだけど、年明けみたいなフラッシュ的な下げがあるか、何か起こるも思えてきました。


暫くは、底値を固めながらの緩やかな上昇。

大統領選より、違う要因だと思うけど、リスクはリスク。本格的な底入れを視野にせず、少し短期投資をしてリスクオフします。


多分それが正解なら、10%リセッションだと、マイナス幅は、MSFTとかで2%~、小型株、ハイテク、TSLAとかで20%ぐらいは、マイナスになると思います。


トランプとFEDは、予防的対策で、リーマンショック級な対策を打つみたいですから、あとは欧州と日本。…そっちは無理やな。


中国は、期待出来ると思いますが、かなり無理筋。下手したら大会で、トップの入れ替え的なもあるかも?

北な国も、代打みたいで怪しい。あとは中東。

イギリス発はないと思います。

余裕あるなら、ホールド。指数ならほっといても、OK。


※あくまで予想です。